国鉄民営化の首謀者中曽根元首相が代表だったのですね。
相変わらず元気なオッサン。
あの人も今は結構温厚なことばっかり言っているけれど、不沈空母だとか結構不穏当な発言が多かったはず。
総評が嫌いで国鉄の民営化しようと今に至るわけだが、変わりに過激派の息の掛かった他の組合が勢力増して採用差別になったりいろいろありますが、あの当時は分からなかったのですかね?
浜田議員が大暴れしていたり、自民党本部が焼かれたり国鉄民営化に反対する勢力に過激派が悪のりして迎合しなんやかんや悪さをしていたのも中曽根首相の頃。
いまや池田大作の後援会で涙するようになっているそうです。
( ゜Д゜)ヒョエー
そして富士山、何で文化遺産になれないかというと
ゴミだらけだからだそうです。
風穴にわざわざ死にに行く人も多いそうですしね、なんやかんやで日本国民に崇められているのは間違いない。
宗教団体は何故かみんな富士山の麓に集まるのも富士山のすごさの証明かも。
一生懸命一般人がゴミを拾っても業者が大量に捨てに行くからどうしようもない。
日本はいつからこういうモラルが無くなり始めたのか?
自分さえよければいいと言う考えは国や周りの連中が教育でなくす他はない。
小ずるい子供ばっかり増やさない方法は、所謂大人社会の汚さを子供の頃には見せないで、極端な例時代劇の様に勧善懲悪って考えをするようにし向けた方がよい。
そしてその勧善懲悪の考えを機軸に世の中の汚さを見るようにすれば、良いことと悪いことの区別が付くのでは何か?
まぁ人の考えを制御することは出来ないが、考え方としては良いのではと考える。
結構こういう考え方をさせるだけで世の中のゴミは減るのだと思う。
さて今日も眠いので早寝する。