昨日の続き。
親父の様子がおかしいと電話を受け急ぎ職場から帰宅。
確かに様子がおかしいので救急車を依頼、何とか病院へ搬送。
これで大体20時頃です。
実は昼間の仕事が忙しく、昼飯もカップ麺一個だけの状態。
何だかんだと食えず医者から説明を受け色々書いたり検査に付いたりして色々終わったら3時。
最後の看護婦の説明なんか眠くて大変でした。
まぁこういうときはやらなきゃならないのでやりますけれどね、病院を出たら腹が減っている事に気が付きコンビニで弁当とカップ麺を購入。
何とかタクシーを捕まえて帰宅、そして自宅を清掃。
朝の5時なのでカップ麺に湯を入れて食う、直後すごい眠気。
毛布と枕でちょっと寝ようとすると湯たんぽ代わりに猫が寄ってきた。
そのまま睡眠起きたら昼過ぎ。
入院に必要な物を買いに自転車で出かけ一段落。
本人はICUに居るので行っても邪魔なだけ。
実質看護婦の詰め所の裏なので明日にでも着替えなどを持っていこうと考えてとりあえず寝る。
と言うわけで一言疲れた。
しかしいちいちうるさいこという人が居るのかいちいち同意書を求められます。
昔みたいに全面委任ではないようです。
ごちゃごちゃ後で言わないからよきにはからえじゃ駄目みたいです。
看護婦の方は時間によって入れ替わっています。
医師は変わっていません。
何時寝るのでしょう?
こういう事業は非採算事業だけれど人増やそうよ。
重要なインフラの一つではないか?