結局風邪治っていないのだろうね。
でも部屋の片付けとかをしなければならん。
そして9月に死んだ親父の部屋もノンビリではあるがかたづけている。
まぁ職場の人に聞いたら3年はかかるぞと・・・・。
まぁ個人情報のあるものはシュレッダーとかね、色々大変。
なんとかなるべぇ。
郵便局に行きました。
郵便とか出して荷物も出して横浜へ。
横浜のビックカメラ店内でsuicaのチャージをしてからヨドバシでお買い物。
後はサティに。
怠いのでノンビリしています。
猫のエサを買いに行った帰りには雨が降ってきました。
明日は雨だそうです。
そんなこんなで明日も休み。
報道特集で大麻の事をやっていた。
最近大学生とか連続してつかまっていますよね。
ネットで購入して自宅で栽培だと。
なんか外国の事情を知って国内でも種の所持は違法でないと言う事で軽い考えでやっているのでしょうね。
確かに大麻ではないが麻は嘗ての日本でも民間薬として家の前に植えていた時代がある。
実際せき止めとか痛み止めですからね。
でも快楽を得ようとする目的ではないのですね。
研究家でタバコより依存症にはなりにくいというものもいる。
確かに科学的にも理屈的にもそうであったとしよう。
しかし大学生のように社会に出ていない意志の薄弱の連中にはいらないだろう。
たとえ大人でもね、薬物とか麻薬のたぐいは簡単な気持ちでも一度手を出すとそれ以上にのめり込むものだという、またそれを断ち切るには相当の意志の強さがいるという。
と言う事はそんなものに手を出さないと言うのが得策というもの。
適当に酒飲んでバカやれるのも学生なら多少は目をつむってくれるんだから酒飲めばいい。
間違っても手を出すなと言う事。
GHQが日本に来たときに、民間薬として植わっていた麻を見て「日本は国策で一般家庭でも麻薬を製造している」と誤解して取り締まりが強化されたと言われる。
それにアヘン戦争のように麻薬で国の滅びた(占領された)事も前例であるんだから取り締まってしかるべきもの。
ドラマの中に麻薬などの悲惨な末路を嘗てのドラマではシーンに入れる事が多かった。
もがき苦しむ姿をね。
しかしそれを見た視聴者から「不快だ」とか「身体障害者をバカにしている」とか言われるからやめたとの噂がある。
石原プロが麻薬撲滅に力を入れていて、ドラマにそう言うシーンを多く入れていましたよね。
そう言う事でもどんどん国が指導して行うべきと思うね。